デッキレシピ ビリゲノナンスバットミュウ
2015年5月18日 デッキレシピ コメント (2)レックウザメガバトル千葉大会にて使用したデッキです。
レシピは2日目に使用したもの、1日目はプリズムエネがダブル無色エネでソーナンスの逃げ用、Gブースター連射にと思い入れていましたが、ソーナンスが殴れるためとミュウで色々いたずらできると思い変更。
1日目はグッズがもう少し多めでしたがドロサポ少なく事故が多かったのでドロサポを多めにと変更。
序盤ナンスを前にし相手のシェイミ、ジラーチなどの展開を妨害しながらクロバット達が削り、ゲノを育てる戦法(だったらナンスグラードンでいいジャンとか言わない。)
良く言えばビリゲノとナンスバットのハイブリッド、悪く言えばよせあつめ。
ポケモン 16
2 ビリジオンEX
3 ゲノセクトEX
2 ソーナンス
3 ズバット(BW7)
3 ゴルバット(XY4)
2 クロバット(XY4)
1 ミュウEX
サポート 14
4 アララギ博士
2 N
2 アクロマ
1 オダマキ博士の観察
1 フウロ
1 フラダリの奥の手
1 ダークトリニティ
1 クセロシキ
1 AZ
グッズ 16
3 ハイパーボール
1 レベルボール
3 バトルサーチャー
2 ちからのハチマキ
1 すごいつりざお
1 あなぬけのヒモ
1 ツールスクラッパー
1 Gブースター(AS)
2 次元の谷
1 スカイアローブリッジ
エネルギー 14
9 草エネ
4 プラズマ
1 プリズム
ミュウ+谷は後1エメスラが打てればと思い入れてましたが入れている枚数が少ないため必要条件のカードが揃うのがまれで1回ぐらいしか実現しませんでした。
ただ、対ゲロゲ戦でビリジにノイザーをつけられクラハンで場のエネを全て剥がされたときなどゲーム中盤での建て直しとしてミュウ+谷は大活躍してくれました。相手のライチュウ、リーフィア、ガマ、シェイミなどの技を利用でき、ミュウの使える幅は多かったと思います。まさにジョーカー的な使い方でした。
ソーナンスは序盤の相手のぶんまわりを妨害するのに役立ちましたが枚数2枚だとやはり少なく感じました。
ミュウ+谷でこちらもゲノを早く育てるかソーナンスで相手を妨害しつつゆっくりゲノを育てるか戦略によって枚数の調整が変わると思いますが今回は色々なデッキに幅広く対応できたので結果的にですが私はこの調整でよかった思っています。
また、グッズロックが多いと考えよくビリゲノに入っているつけかえ、まんたん、改ハンなどのグッズを抜きその分バットラインを入れ、ナンスが前のときにもダメを入れていけるようにしました。バットは打点調整にもよく対非EX戦、サイド調整、逃げ0での死に出しの時など色々活躍してくれました。
千葉大会、多いであろう白レック、ガマを考えたときにビリゲノ+ライチュウorMライボルトを使おうと思っていましたがそれ以外にも強敵がいる、シェイミの展開力を考え対応できるようにとこのデッキを作りました。残念ながら結果として決勝Tに出ることは出来ませんでしたが私はこのデッキを作り戦えたことに悔いはありません。
ビリゲノを使う方の参考になれば。
レシピは2日目に使用したもの、1日目はプリズムエネがダブル無色エネでソーナンスの逃げ用、Gブースター連射にと思い入れていましたが、ソーナンスが殴れるためとミュウで色々いたずらできると思い変更。
1日目はグッズがもう少し多めでしたがドロサポ少なく事故が多かったのでドロサポを多めにと変更。
序盤ナンスを前にし相手のシェイミ、ジラーチなどの展開を妨害しながらクロバット達が削り、ゲノを育てる戦法(だったらナンスグラードンでいいジャンとか言わない。)
良く言えばビリゲノとナンスバットのハイブリッド、悪く言えばよせあつめ。
ポケモン 16
2 ビリジオンEX
3 ゲノセクトEX
2 ソーナンス
3 ズバット(BW7)
3 ゴルバット(XY4)
2 クロバット(XY4)
1 ミュウEX
サポート 14
4 アララギ博士
2 N
2 アクロマ
1 オダマキ博士の観察
1 フウロ
1 フラダリの奥の手
1 ダークトリニティ
1 クセロシキ
1 AZ
グッズ 16
3 ハイパーボール
1 レベルボール
3 バトルサーチャー
2 ちからのハチマキ
1 すごいつりざお
1 あなぬけのヒモ
1 ツールスクラッパー
1 Gブースター(AS)
2 次元の谷
1 スカイアローブリッジ
エネルギー 14
9 草エネ
4 プラズマ
1 プリズム
ミュウ+谷は後1エメスラが打てればと思い入れてましたが入れている枚数が少ないため必要条件のカードが揃うのがまれで1回ぐらいしか実現しませんでした。
ただ、対ゲロゲ戦でビリジにノイザーをつけられクラハンで場のエネを全て剥がされたときなどゲーム中盤での建て直しとしてミュウ+谷は大活躍してくれました。相手のライチュウ、リーフィア、ガマ、シェイミなどの技を利用でき、ミュウの使える幅は多かったと思います。まさにジョーカー的な使い方でした。
ソーナンスは序盤の相手のぶんまわりを妨害するのに役立ちましたが枚数2枚だとやはり少なく感じました。
ミュウ+谷でこちらもゲノを早く育てるかソーナンスで相手を妨害しつつゆっくりゲノを育てるか戦略によって枚数の調整が変わると思いますが今回は色々なデッキに幅広く対応できたので結果的にですが私はこの調整でよかった思っています。
また、グッズロックが多いと考えよくビリゲノに入っているつけかえ、まんたん、改ハンなどのグッズを抜きその分バットラインを入れ、ナンスが前のときにもダメを入れていけるようにしました。バットは打点調整にもよく対非EX戦、サイド調整、逃げ0での死に出しの時など色々活躍してくれました。
千葉大会、多いであろう白レック、ガマを考えたときにビリゲノ+ライチュウorMライボルトを使おうと思っていましたがそれ以外にも強敵がいる、シェイミの展開力を考え対応できるようにとこのデッキを作りました。残念ながら結果として決勝Tに出ることは出来ませんでしたが私はこのデッキを作り戦えたことに悔いはありません。
ビリゲノを使う方の参考になれば。
コメント
参考にさせていただいて、とりあえず栃木、埼玉で
暴れてみます。(笑)
改めて、ありがとうございました!!
いえいえ、使って遊んでいただければレシピも喜ぶと思いますw
ぜひ、使われた際には感想や改善点などをお聞かせいただきたいです。