デッキレシピ バクーダEXバクーダぺロリーム(XYレギュ)
2015年6月25日 デッキレシピXYレギュでのレシピがまだ少ないようなのでなにかの参考になれば。
ブラッキーナイトバトルで使っていたものです。
ポケセン トウキョーベイ 1回目
×
ポケセン トウキョーベイ 2回目
○×○×○×
ポケセン トウキョーベイ 3回目
○○○○○○×
イエサブ 千葉
○○○○
後半勝ちが多くなったのはデッキに慣れたせいもあります。バトコンで何を落としていくかサーチャーで状況にあったサポを拾えるかが鍵になると思います。ポケセンで使っていたときはXY7発売前のためエリートトレーナが博士の手紙になっていました。あと数枚カード差し替えていましたのでこのレシピは最後に使った時のです。結局イエサブではエリートトレーナ使ってないです。使う状況にならずにすんでよかったですがw
ポケモン 14
2 バクーダEX
3 マグマ団のバクーダ
3 マグマ団のドンメル
2 ぺロリーム(XY4)
2 ペロッパフ(XY4)
1 リザードンEX(XYA)
1 ノコッチ(XY6)
サポート 12
4 プラターヌ博士
1 サナ
1 マグマ団のしたっぱ
1 エリートトレーナー
1 クセロシキ
2 フラダリ
2 鍛冶屋
グッズ 22
2 ハイパーボール
3 ちからのハチマキ
2 トレーナーズポスト
3 バトルコンプレッサー
4 バトルサーチャー
2 あなぬけのヒモ
2 ポケモンいれかえ
1 せいなるはい
3 サイレントラボ
エネルギー 12
8 炎エネ
4 ダブル無色
奥の手がなくなったXYではガマが減ってナンスグラードン、白レック、Mライボ+α、スカイライチュウ、ナンスバットが多く次に竜レック、闘、鋼、こうしん。XY7でMジュカインなどの草強化、Mバンギラスあたりが多そうと考えM進化を一撃で倒せるように選んだのがバクーダEXでした。ガマが減ったら炎がいけるとも思いました。(あくまで個人の予想です)
実際にはXY7出たあと直後なのですぐにXY7で組まれたデッキにはあたることありませんでした。
このデッキはバクーダEXのレシピをあさっていたらぺロリームの組み合わせを知ってそのレシピを参考にXYレギュで組んだのがこのレシピです。(参考のデッキはBW以降環境、ガマが流行っていた頃ですね、その頃は炎なんて全然考えていませんでした)
別の方のブログですので勝手に転載しませんがそちらのレシピを見るとバクーダEXぺロリームについて詳しく載っております。興味ある方はグーグル先生に聞いてみるといいと思います。
そして、このデッキを作るにあたり大変参考になりました。ブログ主様にはこの場を借りてお礼を申し上げます!
さて、以下はこのデッキに入っているカードの簡単な説明。
・バクーダEX、マグマ団のバクーダ
メインアタッカー、マグマ団のバクーダは序盤のアタッカー兼後半のバクーダEX出してからのエネ要員。CP1はあまり買ってなかったけど3-3持っててよかった。公式にもお勧めされてましたね(組んだ後に知った)
・ぺロリーム(XY4)
鍛冶屋を使う場合が多いのでドロサポを補うドロー強化要員。便利とは聞いていたけど実際使ってみてよくわかる便利な特性。
・リザードンEX(XYA)
バクーダEX3枚入れたかったけど家になかったので代用として。あまり活躍する機会はなかったけど・・・。説明するまでもなくハチマキ+かえんばくは強力。ベンチに出して相手にプレッシャーを与えていたはず!?(XY7出たのでエンテイを変わりに入れるのもあり?)
・ノコッチ(XY6)
バクーダEXのばくふんしゃのために場にエネをなるべく残したいため。逃げ0が重要。あなぬけ使うとき、たすきつけた相手に殴るときと色々と活躍してくれました。ちなみにXYでたね、逃げ0はエモンガEX、ルチャブル、ノコッチ2種。殴ることも考慮しての選択でした。
・サナ
手札をプラターヌで切りたくないときのリフレッシュ用。オダマキと好みの問題の気もしますがバトコンで山札の減りも早いので後半オダマキ表で引きすぎるとこちらが山札切れになる恐れを考え計算しやすい確定5枚を選びました。ぺロリームがいればドローは補えますし。
・マグマ団のしたっぱ
サナと同じで手札切りたくないときようにティエルノよりもこちらのほうがデッキコンセプトにあってたから。
・トレーナーズポスト
最初は息子が使っているのが全部で私の分がないと思ってポスト0、バトコン4、サーチャー4で回していたもののやはり事故が多かったことと、別のデッキに入れていたのを発見したのでw
事故軽減+スタジアムへのアクセスを楽にさせてもらう。デッキの潤滑油となってくれました。
ダートも考えましたが2択したくないカードを同時に引いたり、山札の減りの速度が速くなりすぎる点で今回はダート不採用にしました。
・あなぬけのヒモ
いれかえ3、あなぬけ1だったのをナンスをどかせたいために2へ。対グラードンで活躍してくれました。
・サイレントラボ
対ナンス、シェイミ用に。最初は灼熱の大地も入れていましたが闘対戦も多かったので相手も使われてしまうし、相手が出してくれることもあったので抜いてラボだけにしました。ナンスがいるとこちらの展開がかなり遅れますし、相手のシェイミ展開を妨害できます。
エネ、他のカードの枚数や説明とかは実際回していてフィーリングで決めたことですwXY7が本格的に使われ始めたらまた環境も変わりそうですし。
とりあえず言えるのはガマが一旦控えていたので勝てたけどピンざしのガマに苦戦するし水相手には勝てる気がしないデッキです。ブイズ(XY7)の存在もあるのでこれから環境がどうなるかわかりませんね。
ブラッキーナイトバトルで使っていたものです。
ポケセン トウキョーベイ 1回目
×
ポケセン トウキョーベイ 2回目
○×○×○×
ポケセン トウキョーベイ 3回目
○○○○○○×
イエサブ 千葉
○○○○
後半勝ちが多くなったのはデッキに慣れたせいもあります。バトコンで何を落としていくかサーチャーで状況にあったサポを拾えるかが鍵になると思います。ポケセンで使っていたときはXY7発売前のためエリートトレーナが博士の手紙になっていました。あと数枚カード差し替えていましたのでこのレシピは最後に使った時のです。結局イエサブではエリートトレーナ使ってないです。使う状況にならずにすんでよかったですがw
ポケモン 14
2 バクーダEX
3 マグマ団のバクーダ
3 マグマ団のドンメル
2 ぺロリーム(XY4)
2 ペロッパフ(XY4)
1 リザードンEX(XYA)
1 ノコッチ(XY6)
サポート 12
4 プラターヌ博士
1 サナ
1 マグマ団のしたっぱ
1 エリートトレーナー
1 クセロシキ
2 フラダリ
2 鍛冶屋
グッズ 22
2 ハイパーボール
3 ちからのハチマキ
2 トレーナーズポスト
3 バトルコンプレッサー
4 バトルサーチャー
2 あなぬけのヒモ
2 ポケモンいれかえ
1 せいなるはい
3 サイレントラボ
エネルギー 12
8 炎エネ
4 ダブル無色
奥の手がなくなったXYではガマが減ってナンスグラードン、白レック、Mライボ+α、スカイライチュウ、ナンスバットが多く次に竜レック、闘、鋼、こうしん。XY7でMジュカインなどの草強化、Mバンギラスあたりが多そうと考えM進化を一撃で倒せるように選んだのがバクーダEXでした。ガマが減ったら炎がいけるとも思いました。(あくまで個人の予想です)
実際にはXY7出たあと直後なのですぐにXY7で組まれたデッキにはあたることありませんでした。
このデッキはバクーダEXのレシピをあさっていたらぺロリームの組み合わせを知ってそのレシピを参考にXYレギュで組んだのがこのレシピです。(参考のデッキはBW以降環境、ガマが流行っていた頃ですね、その頃は炎なんて全然考えていませんでした)
別の方のブログですので勝手に転載しませんがそちらのレシピを見るとバクーダEXぺロリームについて詳しく載っております。興味ある方はグーグル先生に聞いてみるといいと思います。
そして、このデッキを作るにあたり大変参考になりました。ブログ主様にはこの場を借りてお礼を申し上げます!
さて、以下はこのデッキに入っているカードの簡単な説明。
・バクーダEX、マグマ団のバクーダ
メインアタッカー、マグマ団のバクーダは序盤のアタッカー兼後半のバクーダEX出してからのエネ要員。CP1はあまり買ってなかったけど3-3持っててよかった。公式にもお勧めされてましたね(組んだ後に知った)
・ぺロリーム(XY4)
鍛冶屋を使う場合が多いのでドロサポを補うドロー強化要員。便利とは聞いていたけど実際使ってみてよくわかる便利な特性。
・リザードンEX(XYA)
バクーダEX3枚入れたかったけど家になかったので代用として。あまり活躍する機会はなかったけど・・・。説明するまでもなくハチマキ+かえんばくは強力。ベンチに出して相手にプレッシャーを与えていたはず!?(XY7出たのでエンテイを変わりに入れるのもあり?)
・ノコッチ(XY6)
バクーダEXのばくふんしゃのために場にエネをなるべく残したいため。逃げ0が重要。あなぬけ使うとき、たすきつけた相手に殴るときと色々と活躍してくれました。ちなみにXYでたね、逃げ0はエモンガEX、ルチャブル、ノコッチ2種。殴ることも考慮しての選択でした。
・サナ
手札をプラターヌで切りたくないときのリフレッシュ用。オダマキと好みの問題の気もしますがバトコンで山札の減りも早いので後半オダマキ表で引きすぎるとこちらが山札切れになる恐れを考え計算しやすい確定5枚を選びました。ぺロリームがいればドローは補えますし。
・マグマ団のしたっぱ
サナと同じで手札切りたくないときようにティエルノよりもこちらのほうがデッキコンセプトにあってたから。
・トレーナーズポスト
最初は息子が使っているのが全部で私の分がないと思ってポスト0、バトコン4、サーチャー4で回していたもののやはり事故が多かったことと、別のデッキに入れていたのを発見したのでw
事故軽減+スタジアムへのアクセスを楽にさせてもらう。デッキの潤滑油となってくれました。
ダートも考えましたが2択したくないカードを同時に引いたり、山札の減りの速度が速くなりすぎる点で今回はダート不採用にしました。
・あなぬけのヒモ
いれかえ3、あなぬけ1だったのをナンスをどかせたいために2へ。対グラードンで活躍してくれました。
・サイレントラボ
対ナンス、シェイミ用に。最初は灼熱の大地も入れていましたが闘対戦も多かったので相手も使われてしまうし、相手が出してくれることもあったので抜いてラボだけにしました。ナンスがいるとこちらの展開がかなり遅れますし、相手のシェイミ展開を妨害できます。
エネ、他のカードの枚数や説明とかは実際回していてフィーリングで決めたことですwXY7が本格的に使われ始めたらまた環境も変わりそうですし。
とりあえず言えるのはガマが一旦控えていたので勝てたけどピンざしのガマに苦戦するし水相手には勝てる気がしないデッキです。ブイズ(XY7)の存在もあるのでこれから環境がどうなるかわかりませんね。
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